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2025年04月02日

だ液が減ると口の中はトラブル。

NEWS ブログ 杉山整体の健康情報

口の中で重要な仕事をしていながら、

1日中働いてくれているのが

「だ液」であります。

もしも、

そのだ液が少なくなってしまったらどうでしょう?

いろいろな支障や健康問題が発生するのは、

想像できたりするかと思います。



では、

基本的にどんな悪影響がでてくるのでしょう。

①口内炎が出来やすくなる。

だ液には、口の中の粘膜の保護カバーとしての

役割りがあります。

そのためだ液が減ると、

食べものが直接当たったり、

熱い、冷たいといった温度刺激や、

辛いものや、酸味の強いものの刺激を

もろに受けてしまったりします。

そうすると口や舌の粘膜は、

非常に傷つきやすくなってしまいます。

そのうえだ液が少なくなると、

殺菌力、洗浄力もガクンと落ちるため、

細菌がどんどん繁殖してしまいます。

こういった状態になれば、

ちょっとした傷でも細菌が感染して、

炎症を起こして口内炎ができやすくなるのは、

当然のことと言えるでしょう。

 

②口臭が発生しやすくなる。

口臭というのは、

口の中の健康状態が大きく影響しております。

口臭のあのいや~なにおいは、

「硫化水素」と呼ばれている化合物を

主成分としております。

「硫化水素」」は、

食べかすや口の中の上皮や粘膜のかすが、

細菌の働きで腐敗することで発生します。

だ液が減少してしまうと、

硫化水素が生まれる

絶好の環境になってしまいます。

 

③虫歯の温床になる。

口の中の環境が日ごとに悪くなってしまうと、

むし歯が出来やすくなってしまうそうです。

 

④歯周病になりやすくなる。

歯周病とは、

歯周ポケットといわれる歯と歯肉の

すき間に潜むプラークの中の細菌によって、

歯肉が炎症を起こしてしまう病気です。

歯周病を予防するためには、

「とにかくブラッシング」と

言われています。

口の中を清潔にするために、

正しいブラッシングはとても大切であります。

でも、もう一つ大事なもの、

それがだ液であります。

 

その他にもだ液の減少が、

口の中に対して悪い影響になるものが

多くあると言われいています。

食事をするときは良く噛んで、

口のまわりの流れを良くすることも

重要かと思います。
杉山整体

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