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2026年02月18日

寒い季節はカゼを引きやすい。

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当たり前なのですが、

冬は寒いのであります。

寒さのあまカゼを引いてしまうのではないかと、

なんとなくそんなことを感じてしまうわけです。

しかし、

寒さそのものが、

カゼを引き起こすわけではないのであります。

でも、

寒い季節にカゼを引きやすいというのは、

それはその通りであります。

 

寒さとカゼは、

どのように関係しているのでしょうか・・・。



カゼとは、

鼻からノドまでの上気道にウイルスが感染し、

急性の炎症がおこることをいいます。

炎症とは、

ヒフや粘膜がはれて赤くなり、

熱を持ち、痛くなることをいいます。

誰もが体験したことがある、

カゼであります。

感染するウイルスの種類に関係なく、

インフルエンザも、普通のカゼも、コロナも、

みんな「カゼ」であります。

子供も、大人も、みんな誰でも、

かかるものです。



冷たい空気が鼻やノドに触れたからといって、

カゼを引くわけではありません。

カゼの原因は冷たい空気ではなく、

ウイルスが鼻やノドに感染することが

原因であります。

もっともひんぱんにカゼを引き起こす

ウイルスは、「ライノウイルス」であります。

これにコロナウイルス、RSウイルス、アデノウイルスが

続く感じです。

私たちにとってのこのライノウイルスが、

一般的なカゼといっても良いかもしれません。

 

さて、

冬にカゼが多いということは、

確かなのであります。

カゼが広がっていく仕組みは、

カゼを引いた人が周りの人に、

ウイルスをまき散らかすからであります。

カゼを引いた人がセキやくしゃみでをすると、

細かい水滴が周りに飛び散ってしまいます。

この細かい水滴には、

大量のウイルスが含まれているわけです。

このウイルスが、

周りの未感染者の口や鼻を通して

体内に入ってしまうと、

感染が始まってしまうということです。

 

これ以外にも、

寒い季節にカゼを引きやすくなってしまう

要因があります。

セキやくしゃみによって飛び散った水滴が、

空気中にフワフワ浮かんでおります。

高温で湿度が高い夏は、

空気中に水蒸気が多いので、

水滴は水蒸気と一緒に地面に早く落ちます。

しかし冬は、

温度と湿度が低く、水蒸気が少ないので、

水滴は空気中で長くフワフワ浮かんでいるのす。

そのうえ、

鼻の粘膜は、

外からの異物の侵入を防いでくれていますが、

冬は乾燥によって粘膜の働きが低下するため、

粘膜のブロックするチカラが低くなり、

異物の侵入を許してしまうわけです。

そして、

寒い季節は外出をさけ、

屋内にとどまることが多くなるので、

人が多い電車や屋内移設での

感染の可能性が高くなってしまいます。

 

また、

免疫系の働きを高めているのが、

ビタミンDであります。

ビタミンDは、

日光に当たることで

体内でコレステロールから合成されます。

冬は特に、

北国などでは、

日光に当たることが少ないので、

ビタミンD不足におちいりやすくなります。

ビタミンD不足になってしまうと、

免疫力が低下してしまいます。

そうなると、

冬にカゼを引きやすくなるということです。

 

いろんな意味で、

冬にカゼを引きやすくなってしまいます。

原因が分かれば、

予防もできるというものです。
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