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2026年03月17日

水溶性ビタミンと脂溶性ビタミン。

NEWS ブログ 杉山整体の健康情報

ビタミンというのは、

私たちの生命活動に必要な栄養素です。

その必要量は少ないですが、

私たちが自分で生成・合成

することが出来ません。

なので、

他の天然物から取り入れなければ

ならない有機化合物を、

ビタミンというのであります。

ひと口にビタミンといっても、

いろいろあるわけでありいます。

ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、

などなどなのであります。

それは、

その機能によって細かく分類され、

それぞれの性質から

水溶性ビタミンと、

脂溶性ビタミンに分けられます。

 

野菜を食べる上で、

水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンを

おぼえておくことは、

重要とされております。

なにしろ、

調理方法を間違えたら、

せっかくの野菜のビタミンの多くを

捨ててしまう事になってしまいます。

 

●水溶性ビタミン

ビタミンB群(B1、B2、B6、B12、ナイアシン、

パントテン酸、葉酸、等々)

ビタミンC

※これらを多く含む野菜

赤ピーマン、青ピーマン、白菜、ほうれん草、

玉ねぎ、パプリカ、キャベツ、ブロッコリー、

ケール、レタス、モロヘイヤ、等々です。

 

●脂溶性ビタミン

ビタミンA、ビタミンD、ビタミンK、ビタミンE

※これらを多く含む野菜

にんじん、ピーマン、トマト、パプリカ、ニラ、

小松菜、なす、ほうれん草、ブロッコリー、等々です。



水溶性ビタミンは読んで字のごとく、

水に溶けやすいのが特徴です。

洗ったり、ゆでたり、水にさらすと、

流れ出ていってしまいます。

なので水溶性ビタミンを多く含む野菜は、

生で食べるか、

加熱したとしても短時間で調理すると、

栄養素の損失を抑えられるそうです。

 

ビタミンだけではなく、

アンチエイジングや生活習慣病の

予防効果を期待できる成分ポリフェノールも、

水に溶けやすい特徴があります。

ポリフェノールを多く含むゴボウは、

水にさらすことが多いと思いますが、

さらし過ぎには注意なのであります。

 

ほうれん草なんかも、

さっと茹でて柔らかくなれば、

良いといったとこれでしょうか・・・。

 

一方、

脂溶性ビタミンは緑黄色野菜に

多く含まれております。

油に溶けやすいから炒めたり、

オイルをかけたりして

油と一緒に摂取すると

吸収率がアップします。

これらの栄養素は、

加熱にも強いのが特徴であります。

 

トマトなんかは、

生で食べるイメージがあるかもしれませんが、

どんどん加熱して使うと良いです。

トマトは加熱すると細胞が壊れます。

すると、

血流改善や生活習慣病の予防が期待できる栄養素、

リコピンが体内で吸収されやすくなるのです!

うれしい~!

リコピンは、

油と一緒にとるとさらに吸収率がアップするので、

オリーブオイルで炒めて煮込むトマトソースなんか、

最高におすすめいたします。

 

さて、

野菜の多くは大なり小なり

水溶性ビタミンと、脂溶性ビタミンの

どちらも持っているので、

生で食べることばかりに意識しすぎなくても

良いでしょう。

茹でたり、水にさらしたりしても、

全ての水溶性ビタミンが

失われるわけではありません。

水溶性ビタミンをなるべく減らさずに加熱するとしたら、

蒸すのがとてもおすすめであります。

それは、

電子レンジで”チン”でも良いわけです。

これだとかなりの量の野菜が食べれるので、

とてもおすすめであります。

色々な野菜で試してみると良いと思います。

 

あと、

当然野菜には旬があるので、

旬の野菜であれば栄養素も豊富で、

値段も安いので、

四季のある日本らしく

旬を楽しむことによって、

より健康になるというのが

理想的かと思います。
杉山整体

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