2021年05月05日
病気のときどうして食欲がなくなってしまうのだろう??
NEWS ブログ 杉山整体の健康情報
風邪をひいてしまった時などに、食欲がなくなってしまう事がありますね。
こういったことは、多くの人が経験したことがあると思います。
子供の頃「ちゃんと食べないと元気にならない」と言われたりしました。
なんか無理やり食べた、そんな経験をした覚えがあります。
食欲がなくなってしまうのは、風邪だからしょうがないと考えてしまいます。
果たして、そうなのでしょうか???
なんか他に理由があるのでは・・・?
こんな時は、無理をしてでも食べた方がよいのか?
いや、食べない方が良いのか?
いったいどうして食欲がなくなってしまうのでしょうか?

身体が不調な時や、病気になってしまったとき、
「食欲不振」になってしまう事は多いかと思います。
「食欲が無くても、しっかり食べて体力をつけなければ」
と無理して食べてしまう事もあるかと思います。
しかし、これは「逆効果」と言われています。
どうしてかというと、「食べると体力がつく」のではなく、
「体力がある人が食べる」という理屈であります。
野生動物は何億年もの間、病気やケガをすると、
「食べない」か「熱を出す」ことで治してきたのであります。
つまり、「絶食」と「発熱」が我々動物に備わっている治療方法という考え方です。
さて、私たちの身体の中には、「免疫力」という
身体を正常な状態に戻す仕組みが備わっております。
この「免疫力」というものを大きくつかさどっているものが「白血球」であります。
「白血球」には、顆粒球・リンパ球・マクロファージと種類がいくつかありますが、
これらが血液内で連携プレーをすることで、
体内の「免疫力」が働いているというシステムであります。
なるほど、白血球は体内でチームを組んで働いているということになります。

さて、病気の時どうして食欲がなくなってしまうのだろう???
・・・仕組みはこのようなことであります。
つまり、私たちがお腹一杯食べると、
血液の中のタンパクや糖、脂肪、ビタミンなどの栄養素も多くなります。
そして「白血球」もそれらをたらふく食べて・・・お腹一杯になってしまいます。
すると、身体の外から細菌やウイルス、アレルゲンなどの有害物質が入ってきても、
白血球はそれらを食べようとしないわけであります。
逆に、私たちが空腹になると、
血液中のタンパクや糖、脂肪などの栄養素が少なくなり、
白血球も存分に栄養をとれないため、空腹になってしまいます。
すると、白血球は身体の外から入ってきた病原菌やアレルゲン、
身体の中で発生した毒素を食べてくれるチカラが、増してくれます。
つまり、免疫力が上がるという仕組みになっております。
こういった身体の仕組みによって、
病気になってしまった時に、食欲がなくなってしまうということです。
「食べたくない時は、無理して食べない」ほうが健康になる
という健康法もあるぐらいであります。
現代人は「過食」であるのは事実なので、
食生活を見直すことも、日常的に大切かと思います。
こういったことは、多くの人が経験したことがあると思います。
子供の頃「ちゃんと食べないと元気にならない」と言われたりしました。
なんか無理やり食べた、そんな経験をした覚えがあります。
食欲がなくなってしまうのは、風邪だからしょうがないと考えてしまいます。
果たして、そうなのでしょうか???
なんか他に理由があるのでは・・・?
こんな時は、無理をしてでも食べた方がよいのか?
いや、食べない方が良いのか?
いったいどうして食欲がなくなってしまうのでしょうか?

身体が不調な時や、病気になってしまったとき、
「食欲不振」になってしまう事は多いかと思います。
「食欲が無くても、しっかり食べて体力をつけなければ」
と無理して食べてしまう事もあるかと思います。
しかし、これは「逆効果」と言われています。
どうしてかというと、「食べると体力がつく」のではなく、
「体力がある人が食べる」という理屈であります。
野生動物は何億年もの間、病気やケガをすると、
「食べない」か「熱を出す」ことで治してきたのであります。
つまり、「絶食」と「発熱」が我々動物に備わっている治療方法という考え方です。
さて、私たちの身体の中には、「免疫力」という
身体を正常な状態に戻す仕組みが備わっております。
この「免疫力」というものを大きくつかさどっているものが「白血球」であります。
「白血球」には、顆粒球・リンパ球・マクロファージと種類がいくつかありますが、
これらが血液内で連携プレーをすることで、
体内の「免疫力」が働いているというシステムであります。
なるほど、白血球は体内でチームを組んで働いているということになります。

さて、病気の時どうして食欲がなくなってしまうのだろう???
・・・仕組みはこのようなことであります。
つまり、私たちがお腹一杯食べると、
血液の中のタンパクや糖、脂肪、ビタミンなどの栄養素も多くなります。
そして「白血球」もそれらをたらふく食べて・・・お腹一杯になってしまいます。
すると、身体の外から細菌やウイルス、アレルゲンなどの有害物質が入ってきても、
白血球はそれらを食べようとしないわけであります。
逆に、私たちが空腹になると、
血液中のタンパクや糖、脂肪などの栄養素が少なくなり、
白血球も存分に栄養をとれないため、空腹になってしまいます。
すると、白血球は身体の外から入ってきた病原菌やアレルゲン、
身体の中で発生した毒素を食べてくれるチカラが、増してくれます。
つまり、免疫力が上がるという仕組みになっております。
こういった身体の仕組みによって、
病気になってしまった時に、食欲がなくなってしまうということです。
「食べたくない時は、無理して食べない」ほうが健康になる
という健康法もあるぐらいであります。
現代人は「過食」であるのは事実なので、
食生活を見直すことも、日常的に大切かと思います。
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