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2021年07月07日

「カテキン」の名前の由来は「勝て菌」ではないらしいです。

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お茶には「カテキン」という、有用な成分が含まれています。

皆さん知っていると思いますが・・・。

この「カテキン」は、身体に良いことでよく知られています。

どう良いのかというと、「抗菌効果」や「抗酸化作用」、「消臭」など、

いろいろとありがたい効果が期待できるわけであります。

インフルエンザの予防や、ガンを抑制するという説まであります。

「高濃度カテキン」などといううたい文句のお茶なども、

販売されています。

いつの間にか、私たちの生活に浸透しているわけであります。

この「カテキン」という成分の名前の由来が、

「勝て菌」からきているという話を聞いたことがありますが、

どうも違うみたいです。

実のところは、どうなのでしょうか???



「カテキン」という言葉のもとは、「カテキュー」であります。

これは、インドなどに自生するマメ科の植物である、

「アカシア・カチュー」から採れる物質であります。

1821年にスイスの科学者ルンゲが、「カテキュー」から

結晶を分離することに成功しました。

その後、分離した物質をドイツの植物学者のネース・フォン・エーゼンベックが、

n「カテキン」と命名したということなのです。

なんや、「勝て菌」ではないやん・・・。

20世紀に入ると、「カテキン」の研究がさらに進んでいきます。

そして多くの効能が、実証されていくわけであります。

日本では、「カテキン」=「お茶」という感じになっています。

茶葉に含まれている「カテキン」は、苦味成分のひとつであります。

例えば、緑茶の中には、主に4種類の「カテキン」が含まれています。

とても豊富ということです。

1種だけなら、リンゴやブドウ、ナシ、ソラマメやチョコレートなどに含まれています。

効率良く多くの「カテキン」をとるには、

「お茶」はおすすめということになっております。

4種類も入っていると言われたら、お得な感じになりますよネ~。



ということで、少しだけお茶のはなしをします。

日本人にとってとても日常的な「お茶」ですが、

緑茶がお茶の木の葉から作られているいうことは、

みんな知っていると思います。

お茶の木は、ツバキ科の常緑樹で、サックリ大きく分けると、

中国種とアッサム種に分かれております。

緑茶は中国種からできております。

紅茶は、アッサム種からも中国種からも作られております。

そしてそれが、細かい品種に分かれているわけであります。

お茶の製法も、ザックリ分けると3種類です。

それは、発酵茶、半発酵茶、不発酵茶であります。

発酵茶は紅茶、半発酵茶はウーロン茶、不発酵茶の代表は緑茶であります。

緑茶は、玉露や番茶、煎茶、ほうじ茶などがあります。

これは、茶葉の栽培方法や、

摘みとった後の製法の違いによるものだということです。

 

「カテキン」と言えば、お茶やと思っていたのですが・・・。

「カテキン」はドイツの学者が命名したとは・・・。

以外でした。

やっぱりお茶には、和菓子があいますね。

あんこ、好きですから。

 
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