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2022年02月02日

トイレットペーパーの表裏・・・。

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毎日が快食、快便であれば、毎日おせわになっているトイレットペーパー。

これは、ほぼ毎日お世話になっている人もいれば、

2日、3日に一度の男子もいるかもしれません。

その頻度はどうでもいいことであって、

ほぼほぼ皆様お世話になっているといいても過言ではありません。



実は、このトイレットペーパーには表と裏があるのであります。

頭の中で、いつもどのようにしてトイレットペーパーをロールから引き出し、

どのようにして、使っているのかをシミュレーションしてしまいます。

結論から言ってしまえば、

トイレットペーパーは、ロールの外側が表なのであります。

「しまった!」「ずっと裏で拭いていた!」

という方もいるかと思います。

まあ、裏でも拭けてしまうわけですが・・・。

 

さて、一見すると表も裏も、たいして変わらないように思いますが・・・。

しかし、肌触りという面では、大きな違いがあるのです。

市販のトイレットペーパーは肌触りを良くするために、

様々な工夫がされているのであります。

その一つが、紙を薄くして細かくウェーブを入れる加工です。

これによって、厚手感が増して、ふんわりとした肌触りになります。

そしてポイントとなるのが、ここからです。

次に細かく入れたウェーブを優しく伸ばしながら、

エンボス加工をします。

エンボス加工とは、凸凹模様の金型にペーパーをはさみ込み、

表面、裏面を凸凹にする加工のことです。

トイレットペーパーの表裏は、

このエンボス加工を施すことで生まれます。

このエンボス加工により凹面となった、

ツルツルしている面の方が肌触りがいいので、

そちらが表面ということになります。

 

ただし、表裏があるのはシングルロールだけであります。

ダブルロールの場合は、それぞれの裏面どうしを張り合わせるので、

両面とも「表」ということになっております。

この裏面は凸面なので、内側に空気が入り込みます。

なので、シングルに比べてダブルがさらにふわっと感がアップするという、

そんな仕組みになっているわけです。

さすが、使い心地を求めた工夫がされていますね。



ちなみに日本のトイレットペーパーの幅は、

114㎜±2㎜ と定められているそうです。

 

さて、ここまで来たら、シングルロールが良いのか、

ダブルロールが良いのかという話になっていきますが・・・。

調査によると、人が1回あたりに使うトイレットペーパーの長さは、

シングルロールでもダブルロールでもあまり変わらないそうです。

ということで、節約志向であればシングルロール、

肌触り使い心地で選べば、ダブルロールということであります。

確かにダブルロールは、少し贅沢な感じが個人的にはします。

たかがトイレットペーパー、されどトイレットペーパーなのでしょう。

日々何気に消費しているものが、気付かないだけでいろいろと工夫されています。

探せばそのようなものが、身近に沢山あるかもしれません。

 

余談かもしれませんが、両国国技館には、

力士のために一回り大きな便器が設置されているそうです。
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