BLOGブログ

2026年04月15日

卵のコレステロールは心配なし。

NEWS ブログ 杉山整体の健康情報

卵はコレステロールが高いから、

一日一個までにしております・・・。

それはそれで良いかもしれません。

しかしながら、

「コレステロールは身体に良くない」は、

昭和の頃の話であります。

近年は違った考え方が、

増えてきております。

 

2015年には、厚生労働省も

食事摂取基準のコレステロール上限値を

撤廃しております。

 

コレステロールは、

今では身体に悪い影響どころか、

重要な栄養素であることが分かっております。

 

それでは、コレステロールの働きをいくつか紹介します。

 

①全身の細胞ひとつひとつの細胞膜の原料として

使われているため、コレステロールが無ければ

細胞は分裂できず、新しい細胞が作られなく

なってしまいます

②性ホルモンや副腎皮質ホルモンなど、

身体に無くてはならない多くのホルモンの

原料にもなっております。

③骨の成長に欠かせないビタミンDの

原料にもなっています。

④食事から取り入れた脂肪を分解して、

消化・吸収を助ける胆汁酸も、

コレステロールが材料となっております。

 

つまり、

私たちにとってコレステロールは、

必要なものという事になります。



このコレステロールは、

肝臓で約80%つくられ、

後は食事で補っております。

たとえば、

コレステロールを多く含む食事をしても、

肝臓が作るのを控えて常に一定量になるよう、

身体の方で調整してくれるそうです。

なのである程度身体を動かしている限り、

食事での摂取がコレステロール値に

反映されることはありません。



卵の黄身には、

レシチンという成分が含まれています。

このレシチンには、

悪玉コレステロールを減らして、

善玉コレステロールを増やす働きがあります。

そのためレシチンは、

動脈硬化の予防薬の主成分としても、

使用されるほどです。

 

なるほど。

卵食べよう。
杉山整体

CONTACT

お問い合わせ

ご予約・お問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせはこちら

0798-43-6011